事業投資や法人金融などやや低迷しています。 ただし、新規出資先の貢献で来期の業績は期待できる(はずです)。 増配傾向が強い銘柄です。
「2019年4月」の記事一覧(2 / 3ページ目)
【8035】東京エレクトロン:半導体は長期で需要増
半導体製造装置で世界第3位。 一時期株価は低迷しましたが、IoTや車載向けに需要が伸びそうです。 しかし、この会社株価の変動が非常に大きいです。
【1928】積水ハウス:業績は底打ちか?
戸建てや賃貸住宅分野では、伸び悩みが見られます。 消費税導入前で、駆け込み需要はあるが、その後が心配です。 道の駅プロジェクトが、インバウンド狙いで期待されています。
【5411】ジェイ エフ イー ホールディングス:主力の鉄鋼は手堅い
主力の鉄鋼は、建設分野などで好調である。 原料高や豪雨の影響はあるが、収益は拡大基調です。
【2914】JT:株価は低迷していますが、業績は安定しています
主力のたばこ事業は、国内で苦戦も、海外では好調です。 株主優待品でもある医薬品や加工食品分野が成長分野です。 時間分散で買いあさるのも有効でしょう。
【7270】SUBARU:技術力に定評あり
4WDや運転支援システムなどの技術力に定評ありです。 リコールなどの逆風もあり、株価が低迷したため、割安感も出ています。
【7201】日産自動車:長期的な底値なので、そろそろ買い時?
収益の大半を海外で稼いでおり、収益は減益傾向です。 ゴーン氏のことがどう影響するか?
【8316】三井住友ファイナンシャルグループ:経常利益は減益
経常利益は、減益だが、手堅い経営が続けられている。 進捗率から通期計画の達成確度は、高いので意外と期待が持てる。
【8031】三井物産:エネルギーやコンビニ分野が好調です
エネルギーやコンビニ分野が好調です。
【5411】ジェイ エフ イー ホールディングス:営業利益が好調です
通期計画は、下表修正されましたが、第3四半期の営業利益は、市場の予想を上回っている。