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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑪自立活動Ⅰ(実態把握・検査法等)」予想問題

第1問 次の選択肢の中から、正しいものを一つ選びなさい。 1.30cm指数の視力は、視力0.01に相当する。〇〇2.3歳程度~6歳程度では、ランドルト環を用いて字ひとつ視力を検査する。 3.視力検査での視角の単位は「度」である。【解説】50...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑩重複障害教育Ⅱ(実践編)」予想問題

第1問 重複障害学級の教育課程として適切ではないものを、次の選択肢の中から一つ選びなさい。 1.「特別支援学校(知的障害)代替の教育課程」×2.「準ずる教育課程」 3.「自立活動を主とした教育課程」【解説】「準ずる教育課程」は、自立活動があ...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑨重複障害教育Ⅰ(概論)」予想問題

第1問 視覚障害を伴う重複障害の子どもへの対応として正しいものを、次の選択肢の中から一つ選びなさい。 1.通常教育による対応 2.視覚刺激を中心とする構造化による対応〇3.障害が重複することによる独自のニーズへの対応【解説】視覚障害と他の障...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑧各教科の指導Ⅳ(音楽・体育保健体育)」予想問題

第1問 視覚障害がある場合の音楽の指導について、次の選択肢の中から、間違っているものを一つ選びなさい。 1.視覚障害がある場合、楽曲の理解において、リズム、旋律等を身体の運動、動作等と結びつけることが有効である。 2.弱視児童生徒のために配...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑦各教科の指導Ⅲ(図画工作/美術・家庭/技術・家庭)」予想問題

第1問 図画工作・美術の指導における配慮事項として、正しい記述を次の選択肢の中から一つ選びなさい。〇1.触察や観察には十分な時間を確保する。 2.大きな作品の鑑賞の際には、全体像の説明は不要である。 3.児童生徒が制作した作品について、工夫...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑥各教科の指導Ⅱ(社会・理科・英語)」予想問題

第1問 次の選択肢の中から、誤った記述を一つ選びなさい。 1.特別支援学校(視覚障害)における各教科の目標や内容は、小学校学習指導要領及び中学校学習指導要領の第2章に示すものに準ずる。×2.特別支援学校(視覚障害)では、指導内容を適切に精選...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域⑤各教科の指導Ⅰ(国語・算数・数学)」予想問題

第1問 文章の内容について、合っている場合は○、間違っている場合は×を選びなさい。視覚障害のある児童生徒は、視覚による情報収集が困難なため、限られた情報や経験の範囲内で概念を形成する場合がある。〇1.〇 2.×【解説】視覚障害のある児童生徒...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域④発達段階に応じた指導Ⅱ(小学部・中学部・高等部)」予想問題

第1問 次の文が正しければ○を、間違っていれば×を選択しなさい。教育の分野で、盲教育の対象となる盲児は、必ずしも視力0ではない。〇1.〇 2.×【解説】教育上の盲児とは文字としては点字を使用するということであり、この場合の盲児は、必ずしも視...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域③発達段階に応じた指導Ⅰ(乳幼児期・幼稚部)」予想問題

第1問 次の選択肢の中から、正しいものを一つ選びなさい。 1.視覚障害児用の発達検査はない。〇2.音声言語の習得は、視覚障害児の発達上の課題にはなりにくい。 3.視覚障害がある場合でも、歩行の開始時期は晴眼児の場合とかわらない。【解説】視覚...
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特総研の認定講習!視覚障害教育領域②視覚障害のある子供の教育の場と教育課程の編成」予想問題

第1問 次の文が正しければ○を、間違っていれば×を選択しなさい。学校教育法施行令第22条の3の規定によると、特別支援学校(視覚障害)が対象とする障害の程度として、視力については、「両眼の視力がおおむね0.1未満のもの」としている。 1.〇×...